反則的な可愛さ!草津熱帯圏で公開開始されたMCベビー

ミーアキャット:写真提供、草津熱帯圏

新型コロナウィルスの影響により、入園者数が激減すると共に、一時期閉園状態であった事により廃園の危機に直面している草津熱帯圏では、2020年6月3日から、ミーアキャットベビーの公開を開始いたしました。

このミーアキャットは、同年4月に園内で産まれた子で、名前もまだ無い子です。もう少ししたら、名前の公募なども行われるのではないでしょうか?

ミーアキャットは、成長しても30cm~40cm程度と小型なため、その赤ちゃんは手乗りサイズで本当にカワイイです。

ベビー特有の目の割合が大きいところも、可愛さを引き立てている要因の1つですね。

ミーアキャットの飼育は意外と大変

生後半月ほどのミーアキャット:写真提供、草津熱帯園

これだけカワイイと、自宅でも飼ってみたい!

と、思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、小さな猫程度の大きさのミーアキャットですが、自宅で飼育するとなると、猫や犬より大変な面が意外とあるんです。

例えば、ミーアキャットはトイレをなかなか覚えません。

意外とチョコチョコと動き回るイメージのあるミーアキャットは、小さなケージの中に閉じ込めっぱなしだとストレスで弱ってしまいます。

しかし、ケージの外に出して遊ばせていると、思わぬところで・・・なんて事も多いかもしれません。

また、餌は、野生では、虫やその幼虫などがメインなため、最初は、食事に慣らす事も大変かもしれません。

その他にも、犬や猫などの一般的な動物よりも飼育情報が少ないため、飼育方法を模索しながら飼い進める必要があるという感じにならざるを得ません。

このように、一般家庭で飼育するのは意外と大変なミーアキャットですが、草津熱帯圏ならば気軽に見る事ができちゃいます。そして何より、ミーアキャットの成長過程を見る事ができるのは今だけ!

緊急事態宣言が解除されたとは言え、県を跨いでの移動は未だに自粛傾向にある中、なかなか大手を振って訪れる事を推奨する事はできませんが、せめて県内の方だけでも、見に行ってあげて欲しいと思います。

草津熱帯圏では、寄付を募っています

また、草津熱帯圏では現在、園存続のための寄付を募っています。

お気持ちや懐に余裕がある方、是非支援をしてあげてください。

なお、園へのご支援の詳細については、草津熱帯圏のホームページを参照ください。

ふと思った事

ミーアキャット:写真提供、草津熱帯園

一般的に、動物園や水族館などでは、人気動物の赤ちゃんに名前をつける際には、“公募”という形で、来園者やホームページ上で名前を募集して命名したりしています。

しかし、現在はこんなご時世ですし、園の存続もかかっています。

このため、いくつかの条件(例えば、卑猥な言葉や悪口、園のイメージを損ねるもの、商標や、特定の商品や店舗名などの宣伝にあたるものなどはダメ)を提示した上で、園で産まれた赤ちゃん達の命名権を販売したりしてみてはどうなのだろう?

意外と、人気が出そうな気がするのですが・・・