NANAKUBO Blueキャンペーン
※キャンペーンは終了しました(NANAKUBO Blueは、販売しております。)
NANAKUBO Blueという焼酎については以前、「にゃにゃくぼショットで3万円分の商品券をゲット!」で紹介しましたが、NANAKUBO Blueのボトルと猫のツーショット写真を撮影して投稿することで、抽選で3万円分の商品券をゲットできるというキャンペーンをやっています。
今回は、このキャンペーン期間の終了日(2020年1月10日)が間近に迫って来たことから、再度紹介させていただくこととしました。
年末ジャンボ宝くじよりも明らかに当選確率が高いので、鶴瓶的に言うなら
「応募しないという選択肢は無いやろ!」
といった感じですね。
NANAKUBO Blueとは
おさらいとしてNANAKUBO Blueについて少し説明させていただくと、NANAKUBO Blueは、“お酒になじみが無い”あるいは”お酒に興味が無い”人にも興味を持ってもらうための創意工夫が凝らされた焼酎なのです。
工夫1:猫の絵と綺麗なブルーのボトル
焼酎のボトルというと、透明や白色、茶色、黒・・・といった色合いが多い中、見た目に美しい青いボトルというのは、陳列棚だけでなく、インテリアとしても目を引きますよね。私も、瓶やラベルの絵柄が綺麗なボトルは家に無造作に並べておいたりしますが、インテリア等の邪魔にならない雰囲気があり、猫の絵が描かれたボトルは珍しいらしく、
「何このボトル!お酒?カワイイね!」
と、ちょっとした話題性を醸し出してくれたりもします。
工夫2:ボトルデザインに合わせたガイドゲージのオマケ
NANAKUBO Blueのラベルには、青い猫の“にゃにゃくぼ”が描かれています。そして、ボトルには、この“にゃにゃくぼ”に合わせた首輪が付されているんです。
この首輪、実はただの飾りでは無く、広げてみると、水割りを作る際のガイドゲージになっているんです。デザイン性と機能性を見事にマッチさせたオマケですよね。
工夫3:お酒に合う料理レシピの紹介
お酒が好きな人は、乾きものや、多少のツマミがあればそれで良いかもしれませんが、普段お酒をあまり飲まない人はそうもいきませんよね。
このため、販売元である東酒造株式会社では、インスタグラムや特設サイトで、NANAKUBO Blueに合う料理や、そのレシピについての紹介をしています。こうした工夫があれば、普段お酒をあまり飲まない人でも、“お酒の楽しみ方”というのを知ってもらう事ができそうですよね。
これらの工夫が凝らされたNANAKUBO Blueは、実際にそのデザインや工夫が認められ、鹿児島デザインアワード2018で、最優秀賞を受賞しています。そして、肝心の“味”ですが、このNANAKUBO Blueは、本格焼酎でありながら、とってもフルーティーですっきりとした味わいです。焼酎特有の臭みが無く、お酒を飲みなれない人にも受け入れやすいのではないでしょうか。また、魚料理に関しては、“臭みや後味が苦手”という方も多いのですが、そういった部分をスッと消して、料理の旨みを感じさせてくれるため、料理のお供にもうってつけです。
NANAKUBO Blueフォトコンテスト
NANAKUBO Blueの販売元である東酒造株式会社では、キャンペーンとして、3万円分の商品券が当たるというフォトコンテストを開催中です。フォトコンテストの応募期限は、2020年1月10日(金)となっており、あと2週間ちょっと(2019年12月23日現在)となっております。
気になる商品は、
・最優秀賞:30,000円分の商品券(1名)
・優秀賞 :10,000円分の商品券(1名)
・入賞 : 3,000円分の商品券(5名)
です。
フォトコンテストへの応募方法
フォトコンテストへの参加(応募方法)は簡単で、次の2つのステップを経るだけです。
ステップ1
インスタグラムで、NANAKUBO Blueの公式アカウント「nanakubo.oficial」をフォローします。
ステップ2
猫とNANAKUBO Blueの2ショット写真を撮影し、ハッシュタグ「#にゃにゃくぼ」をつけてインスタグラムに写真を投稿します。
このフォトコンテスト、何故2回もご紹介したかと申しますと、かなり狙い目だからなのです。
というのも、フォトコンテストへの参加条件として、“NANAKUBO Blueの公式アカウントをフォローする”というものがありますよね。
現状、公式アカウントのフォロワー数が379人なんです。つまり、この数が抽選の分母になるということなんです。
当選者数は、7名ですから、約1/54の確率で当選するという事になるんです。締め切り2週間前でこの当選確率というのは、かなり高いですよね?
当然、フォロワー全員がフォトコンテストに応募している訳ではないでしょうから、実際の当選確率はさらに高いという事になるんです。
つまり、人よりちょっと工夫を凝らしたり、ちょっと目を引く写真が取れれば、“何かしらの当選の可能性がある!”という事なんです。
フォトコンテストの動物写真というと、動きのある写真などの評価が高かったりしますが、今回の場合、ボトルとのツーショットが条件という事で、“動き”をつけることは非常に難しいですよね。
という事は、“構図”が勝負になってくる訳です。
写真の動物写真の印象というのは、目線がキモと言われていたりもすることから、例えば、ボトルの中のにゃにゃくぼと、愛猫が目を合わせているような視線の写真などが撮れたなら、結構注目度の高い写真になるのではないでしょうか?
猫を飼っている方、NANAKUBO Blueを手に入れて、フォトコンテストに応募してみてはいかがでしょうか?当選確率としては、多くの宝くじより断然高いはずですよ!